行田ロータリークラブ

会長挨拶

テーマ
  「思いやりの心でロータリーライフを」
サブテーマ
  @楽しい例会を
  A地域に根ざしたロータリー活動を
  B青少年の育成と支援を
  C40周年事業の成功を

2006〜07年度 行田ロータリークラブ
会 長
  小 池 利 昌


 2006〜2007年度2570地区鈴木地区ガバナーは、『奉仕とは』思いやりの心、感謝の心と言っておられます。
 ロータリーは、職業人の集まりであり、お互いに相手の立場を考え、相手の立場に立って物事を考える事が、基本であると思います。

2006-2007年度 行田ロータリークラブ活動方針

1.楽しい例会を考えよう
  • 皆が楽しく、ためになる卓話例会の実践
  • 日々の健康を考える例会の実践
  • 新入会員も人生経験豊な、会員も皆等しい会員として、皆が参加出来る親睦を考える
  • メークアップは、単なる出席ではなく、そのクラブの良い所を学び、吸収し自らのクラブの発展につなげる意識を持つ
2.地域に根ざしたロータリー活動の実践
  • 地域観光資源の活用
  • 行田市の姉妹都市 白河市、桑名市との交流
3.未来をになう青少年の育成及び支援
  • スクールバンドフェスティバルの実施
  • インターシップ(就業体験)チャレンジ事業への協力
  • 青少年育成の為に活動しているボランティア団体の支援
4.40周年事業の成功
  • 行田ロータリー文庫への児童書の寄贈
  • ロータリー75周年で植樹したケヤキの再生

 熊谷ロータリークラブをスポンサーに行田市にロータリークラブを創立され、早40年の月日が経ちました。
 私が、伝統ある行田ロータリークラブ第41代会長の大役を引き受ける事になりました。今年度は、行田ロータリークラブ創立40周年の大事業の年であり、ロータリー歴も浅く、ロータリーの中味も良くわからない私が、節目の年の会長を引き受ける事は、大変な事だと思っております。
 『親睦と奉仕』を通じて行田ロータリーのメンバーが、一丸となって未来に向けて、着実な一歩を踏み出す1年とし、悔いのない、1年になるよう活動していきたいと思います。


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